簿記3級と通信教育

簿記3級を受けたいと考える方も増えています。簿記3級は、小口現金を含む簡単な経理取引ができること、小切手や手形に対する取扱や、仕訳伝票から貸借対照表の作成ができることを目標にしています。中小企業の事務や経理に多くもとめられる検定で、決算書作成等の仕事に携わることができます。

中学・高校生の他、主婦層を中心に簿記3級検定合格を目指す層が増えています。テキストを1冊用意すれば、独学でも取得できる範囲にありますが、小切手や手形を取り扱ったことがない方や、貸借対照表の作成が初めての方等、経理に携わった経験がない方は、多少難しさを感じるかもしれません。この検定では、仕訳が正確にできるか、簡単な決算処理が的確にできるかを問われますので、独学でつまずいてしまう場合は、是非通信教育を受講することをお勧めします。

商業を勉強する学生の多くが取得を奨励されている検定なので、難易度はさほど高くなく、2か月程度勉強をすることで、検定合格レベルまで達することができます。また普段の生活にも役立てることができますので、家計簿をしっかりつけてみたいと考える主婦や、再就職をもくろんでいる方にも最適な検定資格です。

もし、簿記をしっかり学びたいというのであれば、3級取得後2級取得を目指せる、ステップアップ方式の通信教育を利用されることをお勧めします。半年程度の期間があればしっかり学び通すことができ、就職もより有利になる簿記2級も取得できます。広い視野を持って勉強できると、よりよいスキルにつながります。